GOLDEN WEEK |
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01_ねえねえ先生 02_ゴールデン・ウィーク 03_必然と偶然 04_明日の期待 05_Rock N' Roll Party 06_僕の暮らしにあって君の存在がやたら眩しいだけ 07_ロックスター 08_君のソウル 09_悪い噂 10_つんでれ 11_また明日 |
01_ねえねえ先生 |
ねえねえ先生 僕にも分かるように 世界の秘密を教えてください ところで先生 あなたの一番好きなことを 僕に許せる範囲で教えてください 幸せを願うほどに 遠ざかる気がしてるよ 幸せになれないくらい 幸せが欲しいよ 見て見て先生 あなたの似顔絵描いてみたよ 世界の秘密を分かった気がする だからさ先生 あなたを一番好きな僕に 少し許せる範囲を広げてください 人込みを泳ぐほどに 一人きり身にしみるよ もう何も見えないくらい 幸せが欲しいよ |
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02_ゴールデン・ウィーク |
君のゴールデン・ウィークの予定はどうなの 真夏みたいに暑くてさ どこへでも行けそう 都会では青い海のにおいがする においがする 太陽が溶けていく 君の顔が浮かんで消える 秘密主義の僕と君とじゃ会話もすぐ終わる 本当はもっと手放しで全てを交換したい ベランダで水を遣って 赤い花が育ってく 体温を上げ続ける 夏の雨が叩きつける |
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03_必然と偶然 |
君はあんなに怒りっぽいのに 君はあんなに優しくなれる 君はやっぱり傷つきやすくて 傷が君を綺麗にする 僕の好きなものを君に教えたい 君の日常を楽しくしたい 君の好きなものを僕に教えて 君の世界を見せて 君ともっと早くに知り合えたら 必然と偶然がうまく出会って 別のことを書けたのかも知れないけど こんな風にはなれなかっただろう 夜はあんなに怖くなるのに 朝は何にも覚えちゃいない いつも繰り返すだけの過ちも 続くうちはいいね 糸を固く結んではほどいて 砂を噛むような暮らしを続けて 君の反応でしか癒せないよ 人がいるのはいいね 君ともっと早くに知り合えたら 必然と偶然がうまく出会って 別のことを書けたのかも知れないけど こんな風にはなれなかっただろう |
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04_明日の期待 |
明日は君に会えるから 今日は寝れない 明日はうまく話せるかな だから寝れない ドキドキとすることをしないうちからやめないで 驚きを知ることをしないうちからやめないで 体が高く飛べるから 夢で会いたい 心が熱く燃えるから ここで会いたい 真心のひきだしを開けて済むのならやめないぜ まばたきの眩しさを俺が見てるからやめないで ああ明日の期待と不安が僕のバケツの中で混じる |
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05_Rock N' Roll Party |
もう一度 もう一度 忘れられない ロック All Night Long Rock N' Roll Party そこで出会った Rock N' Roll Party あの頃 Rock N' Roll Party あれからの日々を どんな風に過ごしたんだい? もう二度と もう二度と 戻ることのない ロック All Night Long |
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06_僕の暮らしにあって君の存在がやたら眩しいだけ |
言いたいこと君に言うのに 何でこんな面倒くさいことしちゃんだろう 聞きたいこと聞けばいいのに 遠回りして道を探している 君を信じてないわけじゃないよ 君を信じてないわけがないよ 僕の暮らしにあって君の存在がやたら眩しいだけ 知りたいこと何もないのに 何で全て君に向かって流れるんだろう まだ何にも知りもしないのに 君が僕を好きなことが分かる 僕を信じてとは言えないけど 僕は信じてないわけがないよ 君の暮らしにあって僕の存在が光放つまで 僕の暮らしにあって君の存在がやたら眩しいだけ |
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07_ロックスター |
小さなメモ帳埋め尽くすように君に捧げる言葉連ねる 多分君に聴かせることもない僕の気持ち 君が作った 多分君も知らない夜のモンスター 小さな体 大きな魂 心つなげる言葉探してる 多分君に話せることのないこんな気持ち 歌にしてみた 多分君の知らない夜のロックスター ロックスター 君には優しい ロックスター 君には優しい ロックスター 君には優しい ロックスター 君には優しい |
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08_君のソウル |
夜の引力を放つ君はいつもと違う顔 昼に蓄えた憂鬱な気持ち 光に換えて 青白く輝く 東京の夜 ディスコティック 君と踊る いたずらに輝く 夢でさえない ミステリアス それは多分 君のソウル 携帯電話がぶるぶる震えて痛みを増す 夜に光る川 投げかけてみる 期待と祈りを 虹色に輝く 守りたくなる 嘘のプロポーション 心躍る スピードを上げてく 誰も知らない 夜のレボリューション それは多分 君のソウル |
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09_悪い噂 |
君の悪い噂 とても心配しちゃうよ 君の悪い噂 僕がそばにいたいよ 顔が見えないと悪い想像しちゃう 君は一度もそんな顔したことは無いのにさ 君の悪い噂 とても気持ち悪いよ 君の悪い噂 僕がそばにいるから |
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10_つんでれ |
営業スマイルで僕を見てくれ 営業スマイルは僕のためだけ 誰も知らない 僕も見てない とびっきりの表情を 見せてくれ 見せてくれ 見せてくれ とてもいい感じ 化粧しなくても変わらないんだね 君のスタイルは君のためだけ 誰もできない まねのできない とびっきりの表情を 見せてくれ 見せてくれ 見せてくれ とてもいい感じ |
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11_また明日 |
若い二人も例外なく 歳をとっていくのだろう 悟るでもなく枯れるでもなく 取り得をなくしてくんだろう 若いでもなく老人でもなく 中途半端に子供だよ 夢を見るような毎日が 通り過ぎて固まってく 今僕を生かすものは 君に会える期待感 それを取り除かれたら 多分生きていけない また明日会えるのかい また明日会えるのかい 明日なら会えるのかい それならまだ生きていよう また明日会えるのかい また明日帰るのかい 明日なら会えるのかい それならまだ生きていよう 都会のオアシスに縁はなく 砂漠で野営続けてる ネオンサインが心乱す 人に会うのが怖くなる 夜はいつも不安だから 君の名前思い出す 街中に灯す君のサインに 気付いてくれたら嬉しいよ |
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